恋人はいつも不在(唯川恵・2000年)
修子
普段は質素に、たまには豪華に。

1巻に続いて2巻。

正直1巻は波に乗れず何度か挫折しかけたのですが、2巻はさくさくと読めた。
本題に突入して、話の流れがスピードの乗ってきました。
ただ、主人公の弓成にはどうにも共感できないんですけどね^^;
自信家の人の地盤が揺らぐとこんなに崩れてしまうんですかね。。。
そんなことはさておき、
政治家と言うのは、官僚というのは、国家機密を守るためなら、話の本題を摩り替えて裁判を行ってしまうのか。
三権分立といいながら、その三角形が正三角形でないのが当時なのか、今も変わらずなのか。。。
被告が二人の裁判なのに、あたかも被告と原告であるかのように裁判が行われている。
権力に逆らったという罪を「認めた」のと「認めない」のでここまでの差が出てしまう「権力」って一体なんなんでしょう。。。
そんなことを思いながら読み進めました。
続きが気になりつつ、3巻を手に取る前に小休止しようかな。