運命の人 (一) (山崎豊子・2009年)
修子
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、
アフィリエイト広告を利用しているものがあります
アフィリエイト広告を利用しているものがあります
■◇■読んだ本の備忘録まとめ■◇■

読んだ本の感想らしきものをつらつらと。。。
山崎豊子と言えば、「白い巨塔」「華麗なる一族」「大地の子」などが有名ですね。
発刊から何年も経つ今でも、ドラマ化されたり映画化されたりと、何かと話題になります。
その中でも最近では、映像化は不可能と言われていた「沈まぬ太陽」が映画化される快挙(?)もあってますます話題の人なのでは無いでしょうか。
今まで、ドラマ化だ、映画化だと言われる度に原作と手に取ろうと思いつつその機会を逃していたのですが、今回思い切って「運命の人」を手にとってみました。
なぜ、思い切ってかというと、私には難しそうなんですよね~。。。
それはさておき、
この話は「西山事件」をもとに書かれています。
歴史をまったく知らないと言ってもいいぐらいの私は「西山事件って何?」状態(笑)
内容的に、リアルタイムを知っている人は当時を思い出しながら、歴史好きな人は史実と照らし合わせながら読むといいでしょうね。
人名をちょっとずつ変えてあるとは言え、当時のそうそうたる面々が出てきますから。
私は、何の前情報も無く読み始めたので、読みながら、何を中心に読んでいいのかわからず、てこずりました^^;
でも1巻の終わりぐらいから勢いに乗ってきたので2巻以降が楽しみです♪
長編物にとって、この1巻は物語の序章に過ぎないのでしょうね。
作者自体が新聞記者だったこともあってか、新聞記者とは、政治家とのつながりとはという辺りの描写がリアルでした。
記者の問い一つで記事の生命が違って来る、平凡な質問には平凡な答えしか返って来ん、非凡な質問には、少なくとも平凡でない答えが返ってくるものだ
西山事件(にしやまじけん)とは、
1971年の沖縄返還協定にからみ、取材上知り得た機密情報を国会議員に漏洩した毎日新聞社政治部の西山太吉記者らが国家公務員法違反で有罪となった事件。(Wikipediaより)
運命の人 (二命の人 (二) の感想は↓

運命の人 (二) (山崎豊子・2009年)
リンク
スポンサーリンク
ABOUT ME
