火車(宮部みゆき・1992年)
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
ここのところ、月3冊が定着しちゃったなぁ。。。
Nのために
一言で言うならば、「死人に口なし」とはこのことだ(笑)。 「N」が誰なのかを考えながら読んだのだけど。。。そっか。「N」はそれぞれ違うんですね。1つの事件も裏を返したら、こんなに奥が深いのか。と思った。
読了日:06月29日 著者:湊 かなえ
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
ネットと新聞の違いがここにある。スピードではネットに勝てないが、ここをみておけば流行に乗り遅れることはまず無い。それが新聞広告だ。
読了日:06月11日 著者:南陀楼 綾繁,とうこうあい,東弘通信社=
1Q84 BOOK 3
完結とも言えるし、でも伏線の回収仕切れてないし、謎は増えたし。。。いや、私の読解力も無いんですけど^^;読み終わって思ったのは、「タマル氏が一番謎で、一番まともな人だった気がする。」ということ(笑)
読了日:06月03日 著者:村上 春樹