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思い出はいつもやさしい。。。
どんな出来事も振り返ればきっとやさしい思い出
いつか振り返るための日々の戯言
SNSをメインにしていたこともありましたが、
やっぱり日記はblogが一番!と本格再開☆
2022.1.11

LOVERS-恋愛アンソロジ-(祥伝社・2001年)

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恋、してますか?

出会ったその時から、言葉もいらずに始まる恋。
恋ともわからないまま続く恋。
北国の大地で、冬の訪れとともに終わりを告げる恋。
同級生との淡い恋。
美しい男との甘美な恋。
初恋の男性にふたたび思いを寄せる恋。
そして、焦るような気持ちで男を待つ、不倫の恋―
―さまざまな関係の中で揺れ動く男女を、九人の作家が描く珠玉の恋愛アンソロジー。
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Friends-恋愛アンソロジ-が第二弾だったらしいので、こちらが第一弾というだそうだ。

いろいろな恋の短編集。。。と言うか失恋集かな。
最後の「プラチナ・リング」は失恋では無いけれど、ハッピーエンドとも言い切れず。。。

実は私、なにげに短編集が苦手なのだけど、これは意外とすんなり読めた。
私好みな軽いお話だからかな。

「ほんものの白い鳩」の
――とどめておきたい、と願うのは、それ自体、物事が折り返し地点に達したことのしるしだ。
終焉に向かっていることの。

あぁ、そうなんだよね~。。。
そう思ってしまったらもう戻れ無いんだよね。
なんて遠い昔を想ってしまった(笑)

「プラチナ・リング」の
――惹かれるというのは、自分の中の螺子がひとつづつ抜き取られてゆくことに似ている。

抜き取られてるうちは気づかないんだよね。。。
これまた気づいたときは戻れないけど(笑)

そんなこんなでいろんな意味で考えされられるお話たちでした。

■本書の収録作品
江國香織「ほんものの白い鳩」
川上弘美「横倒し厳禁」
谷村志穂「キャラメルのコートを私に」
安達千夏「ウェイト・オア・ノット」
島村洋子「七夕の春」
下川香苗「聖セバスティアヌスの掌(てのひら)」
倉本由布「水の匣(はこ)」
横森理香「旅猫」
唯川 恵「プラチナ・リング」

ABOUT ME
修子
レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれ名古屋育ちの名古屋人です。 日々の楽しい暮らしを綴る雑記ブログ。(のはず。。。(笑)) 最近はIHGダイヤモンド&Hiltonダイヤモンドステータスの夫と一緒にホテルステイも楽しんでいます♡
昔の思い出

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