スポンサーリンク
天国の本屋―うつしいろのゆめ(松久淳,田中渉・2002年)普段は質素に、たまには豪華に。

天国の本屋―うつしいろのゆめ(松久淳,田中渉・2002年)

修子
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、
アフィリエイト広告を利用しているものがあります

07d9f941.jpg
**********************
イズミが、センスは悪いがお金は持ってる“獲物”とハワイに飛び立とうしたその時、アロハシャツの不思議な男が現れた。
「この人、結婚詐欺師ですよ!」イズミの体は硬直、フィアンセ候補はパニック、周囲からは思っいきり好奇の目…。
そして我に返ったイズミを、絶対あり得ない運命が待っていた。
読み進むうち、どんな人との出会いもこよなく大切に思えてきます。
シリーズ第2弾。
(「BOOK」データベースより)
**********************

何年か前にこのシリーズの「恋火」が映画化されてましたね。

このシリーズはなんだかんだ言ってハッピーエンドで安心して読めるのがいい。
ところどころにある挿絵がきれいで絵本っぽい。
その分、紙も普通の本より上質紙なんだよね。

今回も出会いって偶然じゃなくって必然なんだなぁ。。。と読みながら思った。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
修子
酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬. レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった管理人が名古屋を中心に綴る日記ブログ。 最近は夫や友人と旅やホテルステイも楽しみつつ、完全同居型二世帯住宅に住む子なし夫婦です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク
記事URLをコピーしました