どちらかが彼女を殺した(東野圭吾・1996年)
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
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失恋なんかで人生を棒にふってたまるもんか。
誰かからもらう幸せなんて―。
みんな自分の中に幸福の原石を持っている。
誰のものでもない、私だけの幸せを見つけるための本。
(「BOOK」データベースより)
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久しぶりに唯川恵のエッセイを読んだ。
どの項目も当たり前だけど、なかなか考えないこと。
「しあわせ」って何なんだろ?と考えさせられました。
まぁ答えは出ませんけどね。。。