バージョンアップ はちきれそうなあたしの12か月(小泉すみれ・2007年)
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先回の「楽して成功できる 非常識な勉強法」に続き「本が好き!」と言うサイトから献本として戴きました!

ananのWEBサイトで連載されてたと言うことで、普通だったら絶対と言っていいほど手に取らない種類の本です。
内容もいかにもananな感じでした。
おしゃれでセレブな感じが。
主人公が子供時代に子役で活躍してたり、職業がテレビ局のプレスだったり。
周りも人々も、スポーツキャスター・放浪癖のある写真家・ウエディング会社の経営者などなど。。。
普通の人の普通の話からは遠い遠い。
13kgのダイエットに挑戦することにした主人公の1年間のお話ですが、ダイエット以外はあまりにもうまく行き過ぎる。
そして本の醍醐味であるはずのダイエットも苦節しながらも、気がつけば減っていたと言うラスト。
確かにダイエットって痩せよう痩せようって思えば思うほど、痩せられないものだったりしますが、長年でなく、3年で13kg太ったなら、5kgぐらいは意外とあっさり落ちるもの。
(ちなみに実体験(笑) まぁ13kgでなく10kg弱でしたけど(笑))
ダイエットのことばかり考えないで行動を変えたらおのずと結果は付いてくる。
ということが言いたいのかも知れない。
でも、もしそうなら「ダイエット小説」と帯に歌うのはどうかと。。。
そんな中、「バージョンアップ」ってことに関しては興味深いこともいっぱいありました。
私もバージョンアップして行こう!
そんな気になります。
↓は主人公が占い師に言われる言葉。
人生にはいろんな可能性が広がっているけれど、
あなたが自分のアタマで考えて選んでいかなければ、
この先ずっとオーラも変わらないし、停滞したままでしょうね
占いに頼る辺りが甘いって言えば甘いのですが(笑)
この台詞は深いな。。。
他にも基本的に前向きに進んでいく主人公には元気がもらえる。
よくも悪くもananで取り上げそうな内容でした。
私はanan世代をすっかり過ぎてしまったのでもう感覚が違うのかも知れませんね。。。
でもさくさく読めて、前向きになれる。
そんな本です。
そうそう作中に出てきてしったのですが、バーなどの夕方のサービスタイムを「Happy Hour」って言うそうですね。
私の夕方イメージって物悲しい感じなのでちょっと意外。。。
でも勉強になりました。
