【宿泊記】ANAインターコンチネンタル石垣リゾート♡クラブラウンジ編
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2022年3月に6泊7日でANAインターコンチネンタル石垣リゾートに滞在してきました♪
クラブラウンジへ
タクシーはベイウイングのロビーに到着しますし、基本的に新棟の玄関はベイウイングのロビーのようですが、クラブフロア専用の入り口もあって、そちらから入るとすぐに流木(多分)のオブジェがお出迎え。圧巻☆
チェックイン時に案内された席(barエリアになるのかな?)から見たラウンジの風景。さすがリゾートホテル!(語彙力w)とテンションあがります♡
この記事の一番最初のアイキャッチ写真は、ここを逆側から見たもの。
バックバー、多分扉が閉まると思うんですよね。
閉まっていたらまた違った感じになるんでしょうね☆
バックバーの上段真ん中には竹鶴・白州・山崎と日本のウィスキーが☆
あれ?響は?と思ったら響AOがありました☆
(数年前の朝ドラからのウィスキーブームで日本のウィスキーの原酒が本当に少ないらしいですね~と言うのは元社員からの受け売りですが。。響12年の香り、好きだったなぁ。)
ウェルカムドリンク
ウェルカムドリンクはハイビスカス。これ美味しかったんです。
ラウンジでもお願いしたら出してもらえたのかなぁ~?なんて今更ながら思う。。。
ベイウィングのレポを見ているとウェルカムドリンクはシークワーサーのジュースのようなので、ハイビスカスはクラブ限定?
季節によって変わるのかな?
ウェルカムアメニティ
ウェルカムアメニティで石鹸ソムリエのオリジナル石鹸をいただきました。
(石鹸ソムリエなんていらっしゃるんですね~。)
日によって種類も数も違うようですが、私たちがチェックインした日は5種類もあって選ぶの悩んで大変!(嬉しい悲鳴ですよ☆)
空いている日はその場でカットして渡してくれるようなのですが、この日はたくさんカットしてありました。
頂いた石けん、宿泊時に使うのはなんだかもったいなくって、ちょうど今、おうちで使っています♪
クラブラウンジ
ラウンジの様子。コロナ禍だからかな、ゆったりした席の配置でのんびりできました。ラウンジの奥には個室にできる空間もあるんですね☆
こげ茶の扉(この写真は何となく開いてますが、完全に閉まっていると壁にしか見えません。。。(笑))の奥に一部屋あるんです。
朝食
ぬちぐすい畑が美味しかった~♪
アフタヌーンティ
2種を交互の提供で、2泊しても楽しめます☆
カクテルタイム
オリジナルカクテルも多く、バーテンダーさんが常駐のようでリクエストすると好みのカクテルも作ってもらえました♪
本日のカナッペ「6度の喜び」は最低でも中2日開けての再登場だったので、アフタヌーンティ同様、連泊しても楽しめます☆
テラス席
季節によってはテラス席もいいですね~☆初日に「外は難点がありまして、、虫が多いのと、カラスに襲われます。」と言われ結局一度も外に座らなかった私たち。ホントにカラスが寄ってきてました。。。(笑)そして人がい無くなった途端に物色☆(笑)
カラスは賢いですね~☆
クラブフロア宿泊者専用プール
クラブラウンジに併設されている専用プール。このご時世、誰かが座った後は消毒とかしないといけないんだろうなぁ。。。と思うとデッキソファに座るのも申し訳なくって見るのみでしたが、日によってはお子さん連れの家族が何組かプールで楽しんで活気がありました☆
海開きした石垣はもう夏ですね☆相変わらずの曇天。。。(^^;
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こういうプールが見たかった。。。(笑)
最後に
平日とは言え、まん防明けと春休みシーズンだったので、そこそこの利用客だったように思います。
とは言え、都会のホテルと違って昼間にワーケーションしている人とかいなくて、朝食やアフタヌーンティ、カクテルタイム以外の時間はラウンジに誰もいなくて閑散と。。。
それに伴い、スタッフさんも全然いない時とかあって、用事があるときはお部屋からインスタントサービスにTELの方が早かった印象です。
オーシャンウィングまでのカートをお願いしたくても誰もいない。。。ってことが何度かあったのが困ったぐらいかなぁ。。。
クラブラウンジは、チェックイン&チェックアウトとラウンジ業務に特化している印象でした。
観光案内も、ベイウィングのリゾートセンターの方が早くて確実と言われました。。。(笑)
もちろん、ちゃんと丁寧な対応でしたし、わらかないことを調べて~。。。って待たされるのは時間がもったいないので、これぐらい潔い方がいい気もします☆
以上、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートのクラブラウンジの紹介でした☆