昨年の読書メーター普段は質素に、たまには豪華に。

昨年の読書メーター

修子
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2009年の読書メーター
読んだ本の数:62冊
読んだページ数:20308ページ

1年分をまとめることができたのでまとめてみました。
前半戦は時間もあったので、トータルでは週1以上のペースとなりました♪
今年も、週1以上のペースで読むことを目標にします!
 
 外科医 須磨久善外科医 須磨久善
世の中には偉大な人が数多くいますが、そういう人の気質って似てると思うのですが、常に上へ上へという情熱が冷めず、ぶれないことが素晴らしいですね。ドキュメンタリーなのだけど、小説のような切り口ですらすらと読めました。医療問題はいろいろあるけれど、現場の医師たちはそれに翻弄されながらも、須磨先生のように、ぶれない医師でいて欲しいものです。
読了日:12月17日 著者:海堂 尊
天に堕ちる天に堕ちる
読んでる途中で、落とし所がわかるものもあるけど、「妙子―ふたりの世界」みたいにそう来たか!ってのもある。なかなか手ごわいです(笑)「可世子―スイートホーム」は、こんな事件あったよなぁ。。。なんて思いながら読みました。大きなお世話だけど、彼女達は今どうしてるんでしょ?  最近の作風は毒や陰のある恋愛に徐々にシフトしているように思います。ちょっと前のコテコテの「OLの恋愛です!」みたいなのも読んでみたい今日この頃です。
読了日:12月14日 著者:唯川 恵
黒い部屋の夫 下黒い部屋の夫 下
書きたくても書けないこういう内容を書くという姿勢。ブログに連載中は批判・非難等、辛い思いもしたことでしょう。それでも、書き続け、書き終えたという姿勢。この作者の強さに感服です。
読了日:12月06日 著者:市原 恵理
1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
「これはオウ真理教がモデルだよなぁ」っていう集団が出てきたり、「リトルピープル」や「空気さなぎ」という「1Q84」独特のものと同列に、史実にあることがでてくる。知ってて当たり前のように出てくる事柄が、事実なのかフィクションなのかを見極めるのに戸惑った。 「説明しなくてはそれがわからんというのは、どれだけ説明してもわからんということだ」とあるけれど、誰か私に詳細を説明してください(笑)
読了日:11月30日 著者:村上 春樹
黒い部屋の夫 上黒い部屋の夫 上
うつ病日記は数多くあれど、うつ病の家族の日記はなかなか無い。この夫はうつ病だけが原因では無いと思うが、今の世の中、うつ病だからと優遇されていることも多いと思う。無理だと思うがうつ病の人にも読んで欲しい本だ。あと世の夫という職業の人にも。
読了日:11月23日 著者:市原 恵理
男道男道
この本を読んでみて、「清原和博」の印象は変わりました。もちろん、個人的主観で書かれた本だから、周りの目から見たのはまた違うでしょう。でも本人が立ち向かってきたもののすべては、この本の中にあります。個人競技であれ、団体競技であれ、一流選手と言うのは周りに感謝する気持ちがあると言うこと。個人的にセンスや能力があっても、一人でのし上がれる人なんていない。そんなことを思った本でした。
読了日:11月02日 著者:清原 和博
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
村上春樹という作家を手に取るのは初めて。思ったよりも読みやすい内容でした。ただ、物語は不思議ですね。謎だらけの、伏線貼りまくり。。。これをどう回収してまとめるのかはBOOK2以降への楽しみと言ったところです。謎が解明されないまま終わらないよね??読んだことない作者の本は傾向が読めません^^;
読了日:10月28日 著者:村上 春樹
珈琲屋の人々珈琲屋の人々
どの話にも、「人を殺したことのある男」として見られる男。これは現実にもあるんでしょうね。それでも、かかわるうちにその人の本当の姿が見えてくる。。。「珈琲屋」があったらふらっと立ち寄り、熱々の珈琲と飲みたいと思う本でした。
読了日:10月14日 著者:池永 陽
プリンセス・トヨトミプリンセス・トヨトミ
歴史や政治が苦手な私は、どこまでが現実でどこまでが作り話なのかと読了後調べてみれば、出てくる商店会の名前や、史実など、意外と事実の話が多い内容に驚く☆この内容にこれだけでかい作り話の乗っけちゃう作者の思考回路は素敵ですね~!
読了日:09月29日 著者:万城目 学
夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
「期待は感情の借金やから」って言葉に妙に納得。  作中に大量の偉人が出てくるのも楽しかった。歴史が大っ嫌いだった私は、聞いたことある名前だなぁ。。。ってぐらいの人のエピソードがいろいろ出てきて勉強になりました。
読了日:08月25日 著者:水野敬也
パラドックス13パラドックス13
現実味の無い設定の割りに、さらっとその世界に引きこみ、文明に慣れた人間が原始状態にタイムとリップしたら如何に無力かをつきつけます。  「当たり前」は「当たり前」ではないという事を考え「当たり前」に感謝した。しかし、後味はなんだかなぁ。。。と言った話です。
読了日:08月18日 著者:東野 圭吾
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
白夜行の続編ととらえるなら、亮二を亡くし、目的までも無くしてしまっているように思える。雅也を亮二のような強い男に仕立て上げたかったんですかね。ラストの暴発に美冬が関係しているのでは?と思ってしまうのは、私の考えすぎなのでしょうか。。。
読了日:08月10日 著者:東野 圭吾
恋文の技術恋文の技術
全編おばかな話なのだけど、誰も憎めないキャラでサクサク読めました。とは言え、この人とこの人がこう繋がるの~!なんて部分もあって、読み応えあり。意味も無く手紙が書きたくなる。そんな本です。
読了日:08月03日 著者:森見 登美彦
極北クレイマー極北クレイマー
最初は興味深く読んでいたのだけど、日本医療業務機能評価機構が出てきたあたりから、軸がぶれすぎて何を言いたかったのか、よくわからない1冊だった。この作者の本はどれもどこかでつながっている。それはそれでいいのだけど、題名をつけ、1冊の本として出版するのであれば、その本の中で落としどころを作って欲しいと思ってしまう。  ジャーナリスト西園寺さやかは、あの片割れなんですよね!?
読了日:07月26日 著者:海堂 尊
もうすぐもうすぐ
この本は構成が面白い。まず、主人公の由佳子はネット新聞の記者。その新聞に載せるべく、取材した相手のお話が短編となっている。短編をあわせ、間に由佳子の話を加え、長編になっているのだ。  物語自体はできすぎな部分もあります。でも、こういう内容で救いがたい内容だとどうしようも無いので、これぐらいご都合主義でもいいかなぁ。。。と思いました。  女性だけでなく、男性にも読んで欲しい本です。
読了日:07月17日 著者:橋本 紡
アトピー治療の常識・非常識~知ってなっとく!最新治療アトピー治療の常識・非常識~知ってなっとく!最新治療
初心者にもとてもわかりやすく、しかし、専門的なことまで書いあって、とてもいい本だと思います。
読了日:07月10日 著者:清益功浩
聖女の救済聖女の救済
最後の方で、いろいろ出てきてパズルがするすると出来上がるのはできすぎのような気もしたけれど、久しぶりに大満足な東野圭吾作品でした。 でも、題名の意味がわかった時には、ぞぉ~。。。っとしました。
読了日:06月29日 著者:東野 圭吾
ガリレオの苦悩ガリレオの苦悩
「内海薫」という登場人物はは月9ドラマ用に作られたキャラだと思っていたのだけど、初出誌を見たら原作の方が先なんですね。月9だからってわざわざ女性を付け足さなくてもいいのに…って思っていたので「すみません!」って感じです(笑)    化学に一貫したガリレオ先生ですが、この先生、だいぶ人間味が出てきました(笑)これからの変化も見所です。(続編あるのか知らないけど。。。)
読了日:06月17日 著者:東野 圭吾
夜のピクニック (新潮文庫)夜のピクニック (新潮文庫)
100km歩いたことがある私は、描写に共感することが多く、「絶対、この作者も長距離を歩いたことがあるはず!」と思ったら、やっぱい母校の高校にこういう行事があったそうだ。百聞は一見にしかずってこういうことだよなぁ。。。と妙に納得したのでした。  一歩間違えれば、どろどろの昼メロになりそうな題材をすっきりさわやかに描かれているのがよかった。
読了日:06月13日 著者:恩田 陸
医学のたまご (ミステリーYA!) (ミステリーYA!)医学のたまご (ミステリーYA!) (ミステリーYA!)
「ジーン・ワルツ」の後に読むのをお勧めします。東城医大の未来がちょっとだけ垣間見られる部分もあって、他の作品への伏線かしら?なんて思ったりも。。。田口先生が「教授」になっているのが一番の驚きでした☆  各章のタイトルがいいです。
読了日:06月11日 著者:海堂 尊
ジーン・ワルツジーン・ワルツ
産科医療、というより、婦人科医療に焦点を当てた物語。医学の発達により不妊治療だの人工授精だのができるようになるけれど、逆に代理母出産は合法か違法かの論争が起こる。決して出産って簡単なものじゃないんですよね。。。  結論が出るまでには時間がかかる内容ですが、今の日本の産婦人科医療への問題提起にはなったのではないでしょうか。
読了日:06月07日 著者:海堂 尊
少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
「因果応報」の話しなのでかなり世間が狭い。「さすがにそんなに狭くないだろう。」と突っ込みたくなるぐらいの狭さ。  そのご都合主義をよしとしたならば、伏線も効いているし、伏線の回収も見事なもの。なかなか読み応えはある作品だと思います。
読了日:06月03日 著者:湊 かなえ
白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
一言でいうなれば、「あれって、こういうことだと思うんだけどあってる?」と聞きまくりたい作品でした。 主人公は亮司と雪穂の二人なのでしょうが、この二人の視点で語られることがない。周りからの印象のみなのだが、二人の人物像は鮮やかに浮かび上がってくる。さすが東野圭吾と言ったところでしょうか。
読了日:05月31日 著者:東野 圭吾
イノセント・ゲリラの祝祭イノセント・ゲリラの祝祭
実際の厚生労働省も医療現場もこうなんだろうな。というリアル感はあるのですが、いかんせん話に抑揚がない。ラストあたりで盛り上がりもありまたしが、それも不発弾?次作への伏線?と曖昧な感じがしてしまった。
読了日:05月26日 著者:海堂 尊
臨場 (光文社文庫)臨場 (光文社文庫)
短編でさくさく読めるが、奥が深い。いろんな人の視線で描かれながら倉石の設定がぶれないのが作者の腕なんでしょうね。
読了日:05月22日 著者:横山 秀夫
名探偵の掟 (講談社文庫)名探偵の掟 (講談社文庫)
ここでの評価が低いのに驚きました。私はミステリー初心者にはお勧めできないけど、ミステリー好きにはお勧めできるかと思います。「アンフェアな見本」ですっかり騙された私が言っても説得力無いですけど。。。
読了日:05月15日 著者:東野 圭吾
ブラックペアン1988ブラックペアン1988
シリーズで読んでいる人にはサービス満載の一冊!東城医大にかかわるほとんどの若かれし頃を垣間見ることができるんです♪  そんな楽しい話とは別に本筋は、新器具導入・癌告知・癒着・医療ミス・大学病院の派閥に出世競争と問題は山ほど。この本だけでも十分読み応えはあると思います。
読了日:05月12日 著者:海堂 尊
告白告白
この作品、読み出したら止まりません。いや、止まれません。  設定にはちょっと無理がある。すべてにおいて、語り口調の文章に違和感を覚える部分もある。  でも、複数の人が1つのことにいろんな角度から、また、更に情報を加えながら「告白」し、物語に深みが増していく…。  物語への引き込み方が上手く、読み出したら止まれない。
読了日:05月09日 著者:湊 かなえ
トライアングルトライアングル
今年の1~3月期ドラマの原作本。とは言え、まったくもって、と言っていいほど別物(笑)  ドラマが思わせぶりな伏線を張りまくりでじらされたのですが、小説はすべてにおいてあっさり(笑)  ドラマの原作というより原案と言ったほうがいいのかも。  なんだかんだと御託を並べましたが、結局のところ、どちらも楽しめたんですけどね^^
読了日:05月04日 著者:新津 きよみ



風花病棟風花病棟
どれも医者ならではの目線の物語。派手な展開もない、淡々とした物語だけど、ほんのり暖かい読了感を得ることができる。我が家のかかりつけ医になって欲しい。と思う先生ばかりでした。
読了日:04月30日 著者:帚木 蓬生
悼む人悼む人
現実的なことを考えると「悼む人」には矛盾もあります。一種のファンタジーと言ったほうがいいほどです。それでも、いろいろ考えさせられる。正直、評価しにくい作品です。ただ、時代が変わっても読み継がれる本なのではないでしょうか。
読了日:04月29日 著者:天童 荒太
ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべてジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて
相関図や年表を読み返しながら、作品を読むとなおいっそうわかりやすいでしょう。 海堂作品を読み続けるなら手元にあったほうがいい1冊です。
読了日:04月28日 著者:海堂尊
翼―cry for the moon (集英社文庫)翼―cry for the moon (集英社文庫)
サブタイトルの「cry for the moon」は無いものねだりという意味なのですね。その意味には納得の内容です。
読了日:04月22日 著者:村山 由佳
新世界の路地裏新世界の路地裏
この本にはガイドブックには載らないごく普通の風景が写し出されている。そして、その町並みにはその土地の文化があり歴史的背景もある。  ただ、「世界の」と言うわりに、ほとんどがヨーロッパなのはちょっと残念です。でも、やはりヨーロッパはどこをとっても絵になりますね。
読了日:04月17日 著者:
世界の路地裏100世界の路地裏100
路地裏には区画整理もされてない道だからこそ醸し出す雰囲気がある。ページをめくる度にその路地裏に行ってみたくなる。そんな写真集です。モノクロが効果的に使われているのも良かったです。
読了日:04月14日 著者:
クローズド・ノートクローズド・ノート
正直、軽い恋愛小説だろうと思っていたのだけど、ところがどっこい!これ、お勧めです!!  教育現場でも問題点がいろいろと語られるようになって長いけれど、現場にはこんないい先生もまだまだいるんだな。と教員免許を持つ一人として嬉しくなりました。  これから教職をめざす学生さんにはぜひ読んでほしい1冊です。
読了日:04月10日 著者:雫井 脩介
感染列島―映画ノベライズ版 (小学館文庫 (わ9-1))感染列島―映画ノベライズ版 (小学館文庫 (わ9-1))
これ、怖いです。妙にリアルで。。。  いつ、どこかで起きてもおかしくない内容でした。
読了日:04月08日 著者:涌井 学,平野 隆,下田 淳行,瀬々 敬久,映画「感染列島」製作委員会
螺鈿迷宮螺鈿迷宮
内容が、終末医療ということもあってか、物語が「田口・白鳥シリーズ」に比べると静かに淡々と進み、いつも強気な白鳥さんが、今回はおとなしめ。認められないのかも知れないけれど、裏の顔さえなければ、碧翠院のシステムは画期的でいいのでしょう。  単行本の装丁が「螺鈿」のようできれいでした。これは文庫では出せないだろな。こういう辺りは単行本の醍醐味ですね。
読了日:04月03日 著者:海堂 尊
廃墟建築士廃墟建築士
この作者の思考回路を覗いてみたい!  先入観無く、この世界観に入り込めたら楽しめる一冊です♪
読了日:03月27日 著者:三崎亜記
クライマーズ・ハイクライマーズ・ハイ
見えない頂上に向かってひたすら進んで行くのは、仕事も人生も山登りと同じなのかもしれない。  読みながら、作者が書くのに18年の歳月が必要だった理由がわかるような気がしました。
読了日:03月20日 著者:横山 秀夫
瑠璃でもなく、玻璃でもなく瑠璃でもなく、玻璃でもなく
全体を通してみれば現実味の無い話ではあった。でも、個々を取れば、とても現実味のある話だった。
読了日:03月13日 著者:唯川恵
W/F ダブル・ファンタジーW/F ダブル・ファンタジー
全ての村山作品を読んでいるわけではないけれど、これは相当異色なの作品だと思う。作者が違うと思って手に取ったほうがいいかもしれない。読み始めた最初の頃は「役者が違いすぎるって感じ?」という台詞の通り、善悪がはっきりしていて、描写はさておき少女マンガの世界だな。と思った。ところがどっこい…その後は昼メロもびっくりなドロドロさ。   これは自叙伝なの!?それならそれですごいカミングアウトだけど。。。
読了日:03月11日 著者:村山 由佳
世界初!マグロ完全養殖―波乱に富んだ32年の軌跡(DOJIN選書21)世界初!マグロ完全養殖―波乱に富んだ32年の軌跡(DOJIN選書21)
32年と聞くと長いと思いますが、研究をはじめてから成果を出すまでと考えると決して長くは無い。  「不可能を可能にするのか研究だ」という言葉に感動しました。
読了日:03月09日 著者:林 宏樹
モダンタイムス (Morning NOVELS)モダンタイムス (Morning NOVELS)
モーニングに連載という事で、各章の最初と最後が「前回のお話は?」&「次号につづく」という描写になっていて、いまいち読書の波に乗れなかった。  結局、佳代子さんが最高であり謎だった。。。という事に落ち着きそうだ。
読了日:03月09日 著者:伊坂 幸太郎
百瀬、こっちを向いて。百瀬、こっちを向いて。
真っ白な表紙の真ん中に銀色で小さく題名。中も珍しく漂白されたような真っ白な紙。短編を分ける題名のページは黒地に白抜き。 白・黒・シンプル。装丁と内容がとてもマッチしていました。
読了日:03月06日 著者:中田 永一
再婚生活再婚生活
闘病記とは言えども、書けない部分も多々あったことでしょう。欝をカミングアウトした上での、前向き日記と言った感じ。本当につらかったと思われる2年間は休載していることからも本当の闘病記ではないことは一目瞭然。  去年、新刊も出たり、ちょこちょこお見かけするようになったので、本格復帰かな?と長編を楽しみにしている今日この頃です。
読了日:03月01日 著者:山本 文緒
余命余命
たぶん、この話は賛美両論でしょう。もしかしたら批判の方が多いかもしれません。でも、「死」に対する考え方って人それぞれだと思う。  主人公が医師だからこそありえた話であると同時に、医師だからこそ読者は納得しにくいのではないかと思った。
読了日:02月27日 著者:谷村 志穂
愛に似たもの愛に似たもの
題名の付け方が的を射ていてよかったです。全編通して言える事は「隣の芝は青いのだ」と言うこと。とは言え、人から「欲」を取ったらそれはそれで淋しい人生なのかもしれないですけど。
読了日:02月24日 著者:唯川 恵
ジェネラル・ルージュの凱旋ジェネラル・ルージュの凱旋
「ナイチンゲールの沈黙」は「ジェネラル・ルージュの凱旋」の壮大なるプロローグだ。  この本だけを読んで楽しめるわけではないのが残念ではありますが、納得の一冊でした。
読了日:02月20日 著者:海堂 尊
切羽へ切羽へ
題名の付け方、素敵だなって思いました。さらっと読むと後に残らない感じだけど、奥深さを感じる本でした。
読了日:02月17日 著者:井上 荒野
アカペラアカペラ
随分と角か取れた感じがしました。設定は山本文緒らしいのですが、文体が変わったというべきなのかな。
読了日:02月14日 著者:山本 文緒
食堂かたつむり食堂かたつむり
突っ込みどころ満載な本でした(笑)無理な設定を取っ払っても、全体的に内容が盛りだくさん過ぎて言いたいことの論点が定まらない感じがします。ただ、食べ物題材にした表現は素敵。
読了日:02月13日 著者:小川 糸
波打ち際の蛍波打ち際の蛍
題名の付け方はうまいなぁと思いました。あとがきの、「当分、小説を書くことをやめないと思います。」というのを読んで、作者は何かに悩んでいるのかな?なんて思ってしまいました。
読了日:02月12日 著者:島本 理生
女性が部下をもったら読む本 (DO BOOKS)女性が部下をもったら読む本 (DO BOOKS)
部下というより、後輩ができた方にお勧めの本。基本的な内容で具体例があげられてわかりやすい内容でした。本当に部下を持ってしまった方にはちょっと物足りないかもしれません。
読了日:02月10日 著者:蓮尾 登美子
小さい“つ”が消えた日小さい“つ”が消えた日
「っ」に限らずだけど、一音なくなっただけで随分不便な日本語になりますね。50音1つ1つの大切さがわかりました。図書館では児童書の棚にあったのですが、大人でも十分に楽しめる内容です。
読了日:02月09日 著者:ステファノ・フォン ロー,トロステン クロケンブリンク
宇宙授業宇宙授業
中高生が読んだら、物理学・科学・地学に興味を持って、今の理科離れが少なくなるのでは?と思う内容です。なんだか小さいことにくよくよしているのがバカらしくなってきます。
読了日:02月06日 著者:中川 人司
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)
読者に挑戦する作者って感じなのでしょうか。まったく推理できませんでしたが、こういう作品は好きです。またこういうの書いてくれないかな。
読了日:01月30日 著者:東野 圭吾
私が彼を殺した (講談社ノベルス)私が彼を殺した (講談社ノベルス)
普段、推理小説を推理しながら読まないので、読み終わってあわてて読み直しました(笑)読み直しても結局わかりませんでしたけど…。
読了日:01月27日 著者:東野 圭吾
東大合格生のノートはかならず美しい東大合格生のノートはかならず美しい
私の周りの「頭のいい」と言われる人たちはこぞってノートがキレイだった。その理由がちょっとだけわかる本です。
読了日:01月24日 著者:太田 あや
ナイチンゲールの沈黙ナイチンゲールの沈黙
一昨年読んだ「チームバチスタの栄光」がとても面白かった。しかし、正直なところ前作の方がよかったです。次に期待と言ったところでしょうか。
読了日:01月23日 著者:海堂 尊
魔王魔王
2部作ですが、両方ともに超能力が出てきます。そもそも私はSFやファンタジーが苦手なので、その取っ掛かりからしてダメなのですが、その割にはすんなり読めました。
読了日:01月16日 著者:伊坂 幸太郎
日本語の作法日本語の作法
この本は「日経ビジネスアソシエ」での連載をまとめたものと言うことで、何度か重複する話題もありました。でも、それだけ作者が言いたいことなのかな?なんて思いながら読みました。日本語を振り返ってみるにはお勧めな本です。
読了日:01月09日 著者:外山 滋比古

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修子

酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.

レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人

普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
そんな日常を綴っています

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