【ESSE Autumnプレゼンテーション2013 その2 パナソニック ドラム式洗濯乾燥機】
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先回に続きまして、ESSE Autumnプレゼンテーション2013のお話。
今回は、パナソニックさんから、ドラム式洗濯乾燥機の紹介です。
洗濯機ってこれ以上どう進化するの!?なんて思っていたのですが、いやはや、進化するものですね~!
一番の特徴は泡洗浄!
最近、パナのCMは西島秀俊さんがされていますよね。
ビールの泡を眺めながら「うちの洗濯機みたい」というアレですよアレ。
昔に比べると泡製品って増えましたよね。
洗顔だって、泡立ちがいいだの、泡パックだの、泡ありきな商品が多いですしね。
今回も液体と泡でファンデーションの落ち方の実験をしていたのですが、一目瞭然!
泡の汚れを取り込む力はすごかったです☆
実際のデモ機を見てみたけれど、泡泡~!
右の洗濯機の半分ぐらいまで泡があるのわかりますかね~?
最近の洗剤って、すすぎ1回の物が増え、泡立ちにくくなってるはずなのに、こんなに泡立つとは。。。
ちなみにここまで泡立つと、泡切れは?なんて疑問がでますよね。
すすず1回で大丈夫なの??なんて思ったので、担当の方に聞いてみたら、すすぎ1回の商品と言うのは泡切れがいいように作られているんだそうです。
なので、こんなに泡泡になってもすすぎ1回ですっきりなんですって~!
あともう1つのうれしい特徴が温水機能!
洗濯に欠かせない物が水ですが、この水の温度1つで洗い上がりが変わるんだそうですよ!
粉洗剤を使っていたころは、水温低いと溶けるかな?なんて気にしていたけれど、洗い上がりまでは気にしたことなかったよ。。。^^;
汚れ落ちが発揮され始める最低温度は15度なんだそうです。
意外と高い温度なんですね。
と言うのも、東京の水温で15度未満なのは1年のうち4か月もあるんだとか。
北海道や東北はさらにですからね。
この洗濯機には一度設定すると水温を15度にしてくれる機能があるんだそうです♪
(もちろん15度以上の時はそのまま。)
さらに、40度や60度コースもあって、洗濯物に応じて使い分けることができるんだそうですよ~!
お洒落着なんかは、高温で洗うと縮みや色あせが心配だけど、シーツやタオルは高温で洗うと除菌効果も期待できていいよね^^
ヒートポンプ機能を備えているから、洗濯から乾燥まで使っても1回14円という低価格!
乾燥って電気代が桁はずれにかかるって思っていたから、この価格には驚きましたよ☆
そうそう。
今回、プレゼンはドラム式だけだったけど、ブースには縦型もありました。
こちらも泡の力を思う存分発揮してくれるんだそうです。
洗濯中に洗濯槽の水を巡回させ、滝のように入れることで泡だててるんだそうです。
この洗濯槽の1/3ぐらいの石けん水で洗濯槽一杯になるぐらい泡立ってました☆
最近では、縦型もドラム式も汚れ落ちの面では大差なくなって来たそうです。
機能の良し悪しじゃなく、好みや置き場所で選べるのもいいですね^^