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やっぱり日記はblogが一番!と本格再開☆
2022.1.11
名古屋

【≪観劇レビュー≫ウィキッド@名古屋・初日】

先月の夢から醒めた夢の千秋楽 から約1ヶ月。
昨日は、ウィキッドの初日に行って来ました♪

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さすがに今回は前売りで完売だったようです。

ウィキッドと言うと、USJで上演していたのを観たことはあるけれど、実は内容を全然覚えてない。。。^^;
(後ろの方の席だったのと、ウィキッド役の方が外国方で日本語の台詞が聞き取りにくて。。。更に遊び疲れてて眠かった。。。(笑))

ウィキッドはおろか、「オズの魔法使い」の話も全くと言って知らない状態で観ました。

感想は、「オズの魔法使い」を知らなくてもわかりやすい!!(笑)

ミュージカルって意外と端折ってたり、歴史の背景を知っていることを前提に話が進んだり、1回観たぐらいじゃわかりにくいものとかあるんですよね。
(オペラ座しかり、ジーザスしかり。。。)
そんなことを思う私でも1回でしっかりわかりました(笑)

さてさて。。。
まず、劇場に入って、キャストを観て思ったのが、「これって主人公がエルファバじゃないの?」ってこと。
東京での初演の時の、練習から初日を密着されてたのが、エルファバ役の濱田めぐみさんだったんですよね。
パンフレットや、ポスターも一面緑色だし。。。
だから、勝手にエルファバ=主役だと思ってたんですよ。

余談ですが、そんな濱田さんは劇団四季を辞められたそうで。
アイーダ観て鳥肌立った私としては残念だなぁ。。。
客演とかで戻ってきてくれるといいのだけど。

話それましたが、最初に名前が書いてあるのが、グリンダ役なんですよ。
W主演なのは間違いないと思うのですが、ちょっと意外~。。。と思い、ネットで調べてみたら、このキャスト表の順番もブロードウェイと同じなんだそうですね。
「ブロードウェイで最初がグリンダ=劇団四季もグリンダ」ということらしい。
(なぜ、ブロードウェイでグリンダがトップかはわかりませんでした。)

良い魔女とされるグリンダだけれど、100%良い魔女ではありません。
そんなことを思わせるためにわざと先にしたのか?などと思ったのですが、Wicked(ウィキッド)は「邪悪」「罪深い」の意味であるとともに、俗語では「素晴らしい」という意味を含んでいるそうですね。
…ますますわからなくなりました。。。

それにしても、二人の葛藤がよく描かれてる作品でした。
善悪は表裏一体。そんなことを思いました。

ちょっと視点を変えて。。。
全面で、グリンダがいい味出してましたね。
能天気なところ、自分の見せ方の上手なところなど、2幕のシリアス要素が増えてきてからも、グリンダが出てくると、何かしらコメディになるところにちょっとホッとしたりもしました(笑)

グリンダ役の苫田さんは、つい先日まで夢から醒めた夢のマコをされてましたが、全然違う雰囲気で、歌の声(の出し方というんでしょうかね。)もイメージががらりと変わっていて、当たり前ながら、役者さんだなぁ。。。と思いました。

エルファバ役の江畑さんは多分初見。
最初、迫力に欠けると思っていたのですが、いやいや、一幕のラストのソロから、2幕まで全開 もうあっぱれ!としか言いようのない歌声でした♪

江畑さんは、韓国出身の韓国人の方なんですね。
四季では、外国の方もたくさん活躍されていますが、観ていて、外国人とわからなかったのは、江畑さんが初めてです。

他の方だと、歌では全然わからないのに、台詞になると、多かれ少なかれ訛るんですよ。
台詞を聞いて「あ、この人日本人じゃないんだ。」って思うことがある中、江畑さんは全然わかりませんでした。
すごい努力されたんでしょうね。頭が下がります。

初日ということで、客電ついた後もカーテンコールが8回ほどありました。
カーテンコールのグリンダとエルファバが楽しそうでこっちまで楽しい気分になって帰ってきましたよ♪

そうそう、勝手に勘違いしていたのだけど、このお話は「オズの魔法使い」のサイドストーリーなんですね。
私は、ずっと、「オズの魔法使い」より前の話だと思ってました。
「こうやってオズの魔法使いの悪い魔女はできたんだよ~。あとはオズの魔法使い観てね。」みたいな(笑)

最初に「オズの魔法使い」を知らなくても楽しめると書きましたが、観た後に、パンフレットに載っていた「オズの魔法使い」のあらすじを読んだのですが、当たり前ながらオズの魔法使いを知っていると、更に楽しめます。

案山子・ライオン・ブリキの人間がどうやってできたのかもわかるし、ドロシーが竜巻で飛ばされた理由や、オズの魔法使い本人も知らなかった事実なんかもわかります。

一言でいうならば、よく後付でこれだけの物語を作ったな。と言う感じでした(笑)

来月も観に行くので、復習してきたいと思います♪

≪本日の出演者≫
グリンダ : 苫田亜沙子
エルファバ : 江畑晶慧
ネッサローズ :  山本貴永
マダム・モリブル : 中野今日子
フィエロ : 北澤裕輔
ボック : 伊藤綾祐
ディラモンド教授 : 前田貞一郎
オズの魔法使い : 飯野おさみ

【男性アンサンブル】
清川 晶 権頭雄太朗 成田蔵人 松尾 篤
分部惇平 白倉一成 品川芳晃 田中宣宗

【女性アンサンブル】
古屋敷レナ 木内志奈 栗城唯 原彩子 三井莉穂
小澤真琴 榊山玲子 荒木舞 有阪佳子

ABOUT ME
修子
レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれ名古屋育ちの名古屋人です。 日々の楽しい暮らしを綴る雑記ブログ。(のはず。。。(笑)) 最近はIHGダイヤモンド&Hiltonダイヤモンドステータスの夫と一緒にホテルステイも楽しんでいます♡
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