≪観劇レビュー≫村治佳織コンサート普段は質素に、たまには豪華に。
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≪観劇レビュー≫村治佳織コンサート

修子
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職場の先輩に「小さなホールでコンサートやるから、絶対サインしてくれるはず!行くよ!!」と誘われて村治佳織のコンサートへ行って来た。

250人ぐらいの小さなホールでこじんまりとしたコンサート。
値段もびっくりするぐらいお安くて曲目少ないのかな?と思ったけど、アンコールも含めて2時間以上。その上ちゃんと目の前でサインもしていただいてホントおとくなコンサートでした^^

吉松隆さん作曲の「水色スカラー」の紹介の時に「この曲は絵画にたとえると油絵ではなくて水彩画のようで・・・」と。。。こういう感性があるあたりが音楽家としての才能なんだろうな。
言葉の端々から、ギターを大切にしてるのが伝わってきた。

心地よい音源に正直うつらうつらしてしまったのだけど、それぐらい耳になじむ音色でした。

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修子

酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.

レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人

普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
そんなの日常を綴っています

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