真夜中の五分前 side-A/side-B(本多孝好・2004年)
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
『本屋さんが読んでほしい本№1』というキャッチコピーに惹かれて読みたいなぁ。。。と思っていたところ、またまた会社の取締役が持っていたので借りてみた。
事故で80分しか記憶をストックできない数学博士と、そこへ雇われた家政婦とその息子のお話。
3人のそれぞれがそれぞれを思いやる気持ちがページの端々からうかがえる。
そして「数字」というあまりにも日常的なものの神秘さ。。。
数学は嫌いじゃなかったけど、どちらかと言えば得意な科目だったけど、こんな先生に教えてもらったらもっと好きになってたかも。
最後に「ルート」が選んだ道がわかる気がした。