ハーフボジョレー1本目
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
週刊モーニングで連載中のワインを題材にしたマンガ『神の雫』とのコラボレーション・アートラベルだそうだ。
雑誌でこのボジョレーがあるのを知ってはいたんだけど、見かけなかったんだよね。。。
たまたま高島屋に行ったら売っていたのでついつい買っちゃいました。
この『神の雫』は来年ドラマ化されるそうだ。
原作を読みたいと思いつつ読めてなかったからドラマは見よ♪
それにしても、高島屋の地下1階には3ヶ所のボジョレー売り場があった。
それも全部置いてある種類が違う。。。
いくらなんでもやりすぎじゃない?(笑)
ちなみにネック部分にはメルシャンとハウス食品の共同企画『ワインとシチューのいい関係』のタグ付き。
どこも売らんかなな辺りが日本がボジョレーから離れつつある象徴かしら。。。
夕飯はすき焼き。
肉も美味しかったが、ワインも美味しかった(笑)
父と二人であっさりボトルが空きましたとさ。
【アルベール・ビショー】
ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2008 神の雫
アルベール・ビショーの醸造家アラン・セルヴォー氏は2004年にイギリスのインターナショナル・ワイン・チャレンジで、最高の赤ワイン生産者1社のみに授与される「レッド・ワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれている。
樹齢25年以上のぶどうのみを使用することで、深み、複雑さを感じさせる味わいになる。
カシスやブラックベリー等の黒い果実を中心に、アヤメやチューリップといった花を感じさせる強いアロマが特長。