桃の滴普段は質素に、たまには豪華に。
飲み物

桃の滴

修子
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、
アフィリエイト広告を利用しているものがあります

293c17f9.jpg
先日富翁ささにごり大吟醸純米生原酒が大変美味しかったと送っていただいた方に伝えたら、また「富翁ささにごり大吟醸純米生原酒」と「桃の滴」一緒に送って頂いちゃいました♪
いやぁ。。。そんなつもりは無かったのですよ。ホントに。。。

桃の滴はこれまた京都の松本酒造のお酒。

この名前、芭蕉の名句「我布にふしみの桃の雫せよ」から取ったそうな。
伏見って桃が名物だったんですね。
それすら知らなかった。

さてさて、実はいただいてから随分経ちまして。
暖かくなってきて、そろそろ常温保存じゃまずいぞ!と野菜室に移すついでに開栓して飲酒♪

しぼりたて独特の重めだけれど、甘くて美味しい!
さらさら呑める危険なお酒。

1日お猪口3杯までって決めようかな(笑)

スポンサーリンク

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  1. みつばちマーヤMAX

    お猪口2杯ぶん、残しておいてください(o^∀^o)

  2. 修子@管理人

    今ならまだあります!
    さぁ我が家へgo!
    お待ちしてますわ♪

ABOUT ME
修子

酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.

レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人

普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
そんなの日常を綴っています

スポンサーリンク

スポンサーリンク
記事URLをコピーしました