中島みゆき「夜会 VOL.17 2/2」
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
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「冬のソナタ」のペ・ヨンジュンの映画初主演作。
ラクロの恋愛小説「危険な関係」の舞台を李王朝時代の朝鮮に置き換えて映画化した愛憎劇。
奔放な男女の愛の駆け引きと、艶やかな情事を美しい映像の中に描き出す。
R-18作品。
(「キネマ旬報社」データベースより)
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「冬のソナタ」のペ・ヨンジュン主演というだけで話題の上、冬ソナのイメージとは正反対のプレイボーイ役で18禁映画。
どんな悪役かと思えば、さすがペ・ヨンジュンという役(笑)
イメージ崩すかも!?って言われてたけど、そうでもないのでは??
もともとフランスの古典恋愛小説「危険な関係」がモチーフとのことなので、そっちと比べるのもいいかも。
18世紀の貴族社会が舞台なので、衣装が華やか!装飾品も素敵!
そういう面でも楽しめる作品でした。