グランドキリン 十六夜の月(イザヨイノツキ)
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
ドメーヌ・ド・ニザス ル・マス ブラン【2008】 をお試しする機会をいただきました♪
ドメーヌ・ド・ニザスは、南フランス・ラングドック地方に1998年に設立されたワイナリーなんだそうです。
ワインの歴史を考えたら、新しいワイナリーですね^^
世界的に評価の高いカリフォルニア、ナパの「クロ・デュ・ヴァル」のオーナーであるジョン・ゴエレ氏が所有するワイナリーなんだそうです。
ジョン・ゴエレ氏は、ラングドック地方のポテンシャルに早くから目をつけ、この地を世界でも高品質のワインを魅力的な価格で提供できる場所、と高く評価しているんだとか。
栽培も、限りなく無農薬・有機栽培に近い、リュット・レゾネ(減農薬)を実践しているんだそうですよ!
最近、「白ワイン=ドイツ」だった私は、久しぶりにフランスの白ワインを飲みました。
やっぱり食事には白の辛口は合いますね☆
フルーティで程よい酸味もあって、美味しくいただきました♪
久しぶりの辛口白ワインと言うことで、キールにもしてみましたよぉ。
お値段も1000円台半ばということなので、デイリーワインにもってこいですね♪
ドメーヌ・ド・ニザス ル・マス ブラン【2008】 750mlDOMAINE DE NIZAS LE・MAS【2008】 |