スシロー「創業祭 第一弾 一番まぐろ祭」
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
手あわせもなか
修子
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職場の同僚にお土産を頂いた。
大黒屋は、創業寛永7年（1630年）という、老舗の和菓子店。
鯖江藩主間部家御用菓子司を務めた和菓子屋さんでもあるそうだ。
ここ和菓子屋さんで有名なのが全国の三越でも販売される、
「菜花糖(さいかとう)」や「冬季限定の水ようかん」。
その和菓子屋さんの最中をいただいた。
鯖江本山より「本山のお菓子を作って欲しい」と依頼され試行錯誤の末、完成したのがこの「手あわせもなか」だそうだ。
皮は本山さがりの藤の紋を型どり、あんはつぶ・こしの二種類、皮とあんが別々になっているので、サクサク感がいい感じ。
最近、皮と餡が別々のも増えてきたけど、
1個づつ個包装なのはなかなか無い。
お土産にもお勧めしたい一品でした。
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ABOUT ME
酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.
レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人
普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
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