旅館普段は質素に、たまには豪華に。
ひとり言

旅館

修子
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とある旅館の電話番号が自宅の電話番号の下一桁違い。

もともと間違い電話が多かったのだけど、一度その旅館が間違えてうちの電話番号で案内物か何かを印刷しちゃったみたいで、めちゃめちゃ掛かってきたことがあった。

それも旅館だと思って、夜遅くとかでも平気で掛かってくるのよ。。。
いい迷惑だったわ!

それはさておき、
最近その間違い電話で笑っちゃったのことが・・・

自宅の留守電にその旅館と間違えて伝言が。
「○○警察署です。××日にお願いしてた宴会の件ですが、日程の都合がつかないので、キャンセルしてください。」と。

それを聞いた母が一言。
「留守電に残して終わろうとする警察の態度がなっとらん!」

そのままその伝言は抹消されたのでした。。。

あの宴会はどうなったのだろう。
旅館が泣き寝入りかしら・・・?

それにしても○○警察署はその旅館から結構遠い。
宴会するにも仕事柄、近くじゃできないのかしら。
それはそれで可哀想だわ^^

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ABOUT ME
修子

酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.

レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人

普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
そんなの日常を綴っています

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