キッコーマン「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」@ESSEファンPARTY2023普段は質素に、たまには豪華に。
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キッコーマン「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」@ESSEファンPARTY2023

修子
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生活情報誌『ESSE』さんが開催する、ESSEファンPARTY2023に参加中♪

実は私、プラチナインフルエンサーとして活動させてもらっています♪

今回はキッコーマンさんのいつでも新鮮しぼりたて生しょうゆのご紹介です☆

随分前から参考している料理研究家さんがいまして。
最近、その方のエッセイを読み直しているんです。
その中に「旅に醤油を持って行く。」と言うのがありまして、衝撃を受けたのを思い出しました。

読んだ内容を覚えてない自分の脳みそにも衝撃だったのですが、、、(^^;

お醤油の味って、地域によっても全然違いますよね!
確かに、旅先でお刺身を食べていて、「あれ?」って思う事も度々。
調味料って重要ですよねー!

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いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ

そんな我が家、さかのぼって調べてみたら、私が「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」を使い始めたのが2015年☆

その後、ESSEさんのイベントでも何度かいただく機会があり、すっかり我が家の定番になっています♪

そんな「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」の「」の理由をキチンと理解していなかったなぁ。。。と。

醤油の製造工程にある「火入れ」をしていないことからこのネーミングなんだそうです。

先日、久しぶりに一人夕飯だったので、寒ブリとセイコ蟹で一人晩餐♡

もちろんお刺身のしょうゆは「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」♪

ジュワッと焼き

もちろん、新鮮で鮮度抜群なので、そのままで使うのはもちろんのことですが、お料理で「火入れ」するのもお勧めなんだそうです。

そこでお勧めなのが「ジュワッと焼き」なんだそうです。

ジュワッと焼き 調理ポイント

1、素材に焼き色がつくまでしっかり
2、生しょうゆを鍋肌から2回し入れ、10秒ほど ジュワッとさせる
3、さらに10秒ほど焼きからめる

※生しょうゆの香ばしさを引き立たせる下準備として、素材は焼き色がつくまで焼くと◎。
そして“ジュワッ”とさせるために、熱された鍋肌に沿わせるように生しょうゆを回し入れ、 最後に生しょうゆを素材にしっかりからめると、旨みと香りを最大限に引き出せます。

ちなみに私の簡単豚丼レシピにもジュワッと焼きを取り入れてみました♪

豚丼のタレを作る時に、しょうゆをジュワッとさせてから合わせるんです☆

びっくりする程香りが立ち、食欲がそそります♪

ちなみにタレは、三温糖大さじ3、水100mlを煮詰め、半量ぐらいまでぐつぐつ煮立て、しょうゆ、みりん、酒を大さじ3加えるだけ☆

焼いた豚肉にからめたら出来上がり~♪

しょうゆのレパートリーが増えそうです♡

高たんぱく・低糖質麺 大豆麺

そしてもう1つ、一緒にいただいたのが、高たんぱく・低糖質麺 大豆麺

この商品、知りませんでしたー!

キッコーマンさん、本当にいろんな商品を発売されてますねー☆

最近、何かと低糖質なパンやご飯は聞きますが、麺も発売されていたとは。

さらに高たんぱく!これは気になります☆

早速、香る生姜かきたま、作ってみました!

麺を茹でて、汁を温めて卵でとじてかけるだけ。と言う簡単料理。

と言いつつ、鍋2つ必要なので、面倒と言えば面倒ですが、、、(^^;

生姜が効いていて、お出汁が美味しい!

とは言え、大豆麺はまだまだ癖がありますね、、

これでも美味しくリニューアルしたとのことなので、これからの発展にも期待!

「濃厚ボロネーゼ」や「かきたまチゲ風」は味か濃いと思うので、麺も気にならないのかな。。。?

食べてみたいなぁ。。。と思っています♪

#キッコーマン #しぼりたて生しょうゆ #ジュワッと焼き #ESSE #ESSEファンパーティ2023

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修子

酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.

レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人

普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
そんなの日常を綴っています

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