ペルノ・リカール「シーバスリーガル18年」
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
今年も、この季節がやってきました一昨年、昨年に続き3回目の関谷酒造の「はつなつの風」です。
今年は、「春のことぶれ」のパッケージが変わっていたのですが、この「はつなつの風」もパッケージが変わっていました。
「はつなつの風」は「春のことぶれ」を生のまま約3ヶ月熟成させた生酒です。
「春」に続く、季節限定純米大吟醸三部作の第二章。
そして「空」の兄弟分と聞けば買わないわけにはいきません(笑)
ついつい毎年買っちゃうのよね~
甘く、程よく酸味があり、くぴくぴ飲める危ないお酒。
春より夏の方が飲みやすくて空に近い感じかな。
春も夏もパッケージが変わったとなれば、秋の限定酒「花野の賦」のパッケージも変わりそうね。
これまた楽しみだわ