ドラマ『恋文』より
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
タナカヒロシのすべて（2005年･日）
修子
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主人公はカツラ工場に勤めるサラリーマン。
人付き合いが苦手な彼は、プライベートでも無趣味で恋人もいない。
かといって、不満も無く、平々凡々と暮らしてる。
そんな中、次々に事件が。。。
日本映画によくありがちなブラックユーモアなストーリー。
視線と視点を変えたらこういうことってあるんだろうな。。。って言うラストに思う所ありでした(笑)
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ABOUT ME
酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.
レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人
普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
そんなの日常を綴っています
