救急車のお世話になりました。普段は質素に、たまには豪華に。
ひとり言

救急車のお世話になりました。

修子
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数日前から風邪をひいている父が、夕飯を美味しそうに食べ、何ならビールも1缶飲み、お風呂に入った後に、タブレットで麻雀ゲームをしていたら意識が遠のき。。。

呼びかけても返答無し、たまに意識が戻って来るけど、返答はしっかりできず。。

くも膜下出血とか脳梗塞とか心配になったので、救急車のお世話になりました。

救急隊員さんが来たら意識もしっかりしてきて、救急隊員さんに「すみませんねー。」「大丈夫ですよ。」とか言ってましたが、明らかにいつもと違うので運んでもらうことに。

結局、「徐脈でしょう。」という診断で、点滴を受けてタクシーで帰宅。

後日、精密検査をすることに。

いつも元気で日中はあちこちで歩いている父ですが、さすがに歳には勝てないですね。。。

様子見しつつ病院の手配しなくては。

**********

救急車の中で、救急隊員さんが病院に連絡入れている時に、父の年齢や症状を伝えるついでに「家庭環境は良好です。」と言っていてびっくり☆

救急で受け入れたけど、医療費払えない人とかもいるから、そういう状況も知らせるんですかね??

何はともあれ、客観的に見て「良好」と言われる家庭でよかったです。。。(笑)

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  1. ひなの。

    お父さまの救急車要請、大事でなくて良かったです😊

    ウチの両親は、高齢者で介護認定されており、何度同居していない私が、親のSOSで救急車を呼んだことか😅

    母は、70代後半に脳出血で集中治療室に入り、半身麻痺が残り、その後腎不全から透析になり、昨年夏86歳で他界しました。

    親の介護(自分が介護していなくても❗️)が始まると、いつも爆弾を抱えているようで、気が気でないです💦

    未だお若いから、大丈夫と思いますが。

    • 修子

      一瞬、いろんなことが頭をよぎりましたが、無事でよかったです。
      人生の終わりは予測ができないですからねぇ。。。
      元気で長生きしてほしいところです。

ABOUT ME
修子

酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.

レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人

普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
そんなの日常を綴っています

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