文化のみち二葉館普段は質素に、たまには豪華に。
ひとり言

文化のみち二葉館

修子
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「日本の女優第一号」といわれる川上貞奴さんと「電力王」といわれた福沢桃介が大正時代に居住し、二葉御殿と呼ばれていた和洋折衷の建物を、創建当時の姿に移築復元した建物だそうだ。

本日、東二葉町(現在の同市東区白壁三)より橦木町へ移転して会館した。

1階の大広間では、「文化のみち発見」をテーマに、文化のみちの町並みや歴史を紹介してあったり、文化のみちの各施設の案内や市民団体の活動内容の情報を提供。
2階は名古屋を中心とする地域の作家や作品にまつわる郷土ゆかりの文学資料を紹介しているそうだ。

創建当時(大正9年)から残っていた材料を活かしながら再現されたと言うことで、優雅な気分が味わえるとか。
近いうちに行ってみたい場所だわ^^

住所 名古屋市東区橦木町3-23
電話 936-3836
開館時間 : 10:00~17:00
休館日 : 月曜日
入場料 : 大人200円(団体160円)
      小人100円(団体50円)
      ※未就学児童は無料

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修子

酒・食、時々、旅・舞台・着物𝓮𝓽𝓬.

レジャックの外が見えるエレベーターが子供の頃の遊び場だった名古屋生まれの名古屋人

普段は質素に暮らし、でもたまには豪遊したい♡
そんな日常を綴っています

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