デ・ラ・ファンタジア
修子
普段は質素に、たまには豪華に。
テトラポットの上で転んで衝撃&冠水で再起不能となった、デジカメが5年保障に入っていたため帰ってくる♪
と楽しみに電気屋さんへ行ったら。。。
前に置かれたのはニコンのカメラ。店員さんは黙々とレジで何かを確認中。
一段落着いたときに「ペンタックスのカメラだったんですが・・・」と聞いたら、「あの機種はもう在庫が無いのでこちらになります。」と一言。
いくら保障の代替品とはいえ、在庫があれば同じものがいただける。と説明書にもかいてあったはず。
違う機種になるのであれば、先に一言あるのが筋ってものじゃないの??
目の前に置かれているのは形も大きさもまったく違うカメラ。
これじゃ私は納得いきません!
すったもんだの話し合いの後、差し引き額を払えば他のカメラでもいいとのこと。
言ったもの勝ちってことなの?
もちろん電気屋さんも会社である以上、利益があって初めて成り立つもの。
でも、私みたいに反論できる人と、そのまま鵜呑みにする人。それで対応が違うって言うのはどういうことなのよ。
正直、家から近いし、値段もまぁまぁ。額は小さいけれどいろいろ利用してた。
でも、今回の件で今後を考えてしまいました。
あ~ぁ。気に入ってたカメラだけに悔やまれるな。。。